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2010年01月22日
国土交通省は2009年11月の「建築着工統計調査報告」を発表した。それによると11月の全国の新設住宅着工戸数は前年同月比19.1%減の6万8198戸。持家は14ヵ月ぶりに増加に転じた一方で、貸家、分譲住宅が減少したため全体では減少となった。特に分譲マンションは前年同月比63.7%減の4329戸で、11カ月連続して前年水準を下回った。
また、建築物着工統計(民間非居住建築物)では、事務所は増加したが店舗、工場、倉庫が減少したため全体では減少となった。
<総戸数>
○新設住宅着工戸数=68,198戸
・前年同月比19.1%減、12ヵ月連続の減少
○新設住宅着工床面積=5,889千㎡
・前年同月比12.7%減、13ヵ月連続の減少
○季節調整済年率換算値では798千戸
<利用関係別戸数>
○持家=25,441戸(前年同月比8.3%増、14ヵ月ぶりの増加)
民間資金による持家が増加し、公的資金による持家も増加したため、持家全体では増加となった。
○貸家=29,508戸(前年同月比25.3%減、12ヵ月連続の減少)
公的資金による貸家は増加したが、民間資金による貸家が減少したため、貸家全体では減少となった。
○分譲住宅=12,677戸(前年同月比38.2%減、12ヵ月連続の減少)
マンションが減少し、一戸建住宅も減少したため、分譲住宅全体では減少となった。
建築着工統計調査報告(平成21年11月分)
http://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_000129.html